
百数十キロの巨体が全力でぶつかり合う大相撲。
その過酷な肉体スポーツで、40歳を超える「玉鷲」が今でも現役バリバリで活躍している。
こんな高齢力士、見たこともなかった、ほとんどの力士は30〜35歳で引退する。
玉鷲関は偉大な横綱白鵬と同じ年生まれで、現在41歳。
その白鵬が引退したのは2021年、5年も前で、その後も玉鷲は相撲を取り続けている。
大相撲の歴史を変える「玉鷲」
おそらく、今後も40代の力士が登場して活くるのだろう。
熱戦を繰り広げるワールドカップ2026。
その高齢プレーヤーランキング

40歳以上の選手が7人もいた。
日本にも長友選手がいるが、彼はまだ30歳台。
ポルトガルのロナウド選手がゴールを決め、クロアチアのモルドリッチ選手もバリバリのトッププレーヤーとしてチームをリード活躍した。
カーボベルデのゴールキーパー・ヴォジーニャ選手は初出場でも大活躍だった。
そのほかもメキシコのオチョア選手、ドイツの守護神ノイヤー選手、多くの40代が大会を盛り上げた。
MBLでもレブロン・ジェームズ選手が君臨しているし、F1のアロンソ選手はなんと44歳だ。
日本でもスキージャンプのレジェンドと呼ばれる葛西選手は54歳でも現役でW杯に出ている。
日本のサッカーではレジェンド・三浦和選手も現役を続けている。
一体、どうなっているのだろう?
40歳といえば、「四十にして惑わず」人生の経験を蓄積し「不惑」となる年だった。
15にして学を志す、30にして立つ、40にして惑わず、50にして天命を知る、60にして耳順がう・・・
40にして惑わずではなく、40にして「立ち続ける」じゃないかと思う。
肉体的には30歳代から年を取らなくなっているような気がする。
頭脳は昔から年を取らない、70歳でも80歳でも頭脳明晰な人は多くいる。
しかし、人間、肉体的には限界があるはずで、一般人は60歳を過ぎるとガックリくる。
その限界を突破するトップアスリートたちなのだろう。
長年の科学的なトレーニング、肉体を維持する栄養学なども大きな影響があるのだろうが、最後は人間の強い意志、トップであり続ける強い意志なのだろう。
肉体の進化は、精神の進化なのかもしれないと感じる、それにしてもレジェンドたちの凄まじいプレーだ。
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