
4月のインバウンド観光客数が−5.5%と前年比でマイナスになったと発表された。
4月初旬には多くの注意喚起がなされ、中東便、中東経由の欧州便が運行中止や減便に追い込まれたが、これが影響していると思われる。
しかし、その後、停戦がダラダラと続く中、航空便は正常化してきている。
JALがドーハ便を運行休止にしているが、筆者の好みだったエミレーツ、エティハド、カタールエアーなど中東各社、欧州の航空会社、トルコ航空なども通常運行に移行している。
一方、タンカーや貨物船などは少しづつ通過する船が増えているが、まだまだホルムズ海峡を通れずに滞留しているようだ。
原油価格は高値で行ったり来たりの状態で、もう一つはっきりしない。
それでもイラン戦争はこれ以上続けたくないというトランプの本音を反映して徐々に終息?あるいは長期停戦にダラダラと向かっていくのだろうと思う。
ドバイ空港はメチャクチャ大きな空港で、ラウンジエリアを端から端までで1キロ以上ある。
搭乗口に遠いラウンジにいたら、飛行機に乗るのに15分〜20分も歩かなければならない。
そのドバイはエミレーツのマザー空港だが、このエミレーツをはじめ、欧州各国、アフリカ各国、アジア各国への巨大なハブ空港になっている。
もちろん、中東の人たちが一番多いのだが、欧州の人たちがトランジットでドバイのラウンジでタムロしていたり、アジア人もアフリカ人も多く時間待ちをしている。
24時間こんな混雑が続く空港のラウンジはドバイ・エミレーツの他には見たことがない。
このドバイ空港が機能してくると、5月はインバウンド客数が前年比でプラスになってくる可能性もあるかもしれない。
4月のインバウンドはアジアが大きく伸びたが、中国が半減、欧州客も停滞していたが、ドバイ経由が増えてくるものと見ている。
日中関係の悪化とともにイラン戦争が日本のインバウンド・ビジネスにマイナスになっていたが、徐々に良くなる兆しが5月数字に出るかもしれない。
5月のインバウンド客数を見たいな。
PER・PBRなどのバリュエーションを実戦でリターンを上げることを主題として解説した本

https://www.amazon.co.jp/dp/B097MY83XZ/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_BMX1VST198R56XWPHT2S
過去の株価というだけのでチャート、これを市場心理の分析道具として実戦で使うことを目標に解説した本

https://www.amazon.co.jp/dp/B08G8MD1YY/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_Uy5tFbPATARV5
正確なパフォーマンス計測から運用は進化する、自分の弱点の分析によって運用能力を引き上げる本

https://www.amazon.co.jp/dp/B0874QPNDG/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_U_YO9LEbX6VWKB0
ソブリンファンドや年金ファンドなど海外の巨大運用機関の訪問記、市場を理解するのに役立つ本

https://www.amazon.co.jp/dp/B07VW66RCN/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_U_5NdqDbDN159VD
需給はすべてに先行する、株式需給を分析するための基礎知識を中心に解説した本

https://www.amazon.co.jp/dp/B07TFM4GNL/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_U_2UadDbTW8SSZM
にほんブログ村












