スクリーンショット 2026-08-24 12.16.21











子どもの頃は「地震、雷、火事、親父」という表現があり、子供の怖いモノの象徴と言われた。
このうち、「地震」は耐震構造が広まり影響が小さくなっているはずだが・・・それでも現代の地震はずっと規模が大きくなり、耐震構造があるからといって油断はできない。
さらに積乱雲の発達も激化し強烈な「雷と豪雨」が降る、むかしはなかった線状降水帯という言葉も作られている、さらに日本にはあまりなかった雹や竜巻もよく起こるようになった。
「火事」の怖さは昔と変わらないが、耐火構造が普及し、少しは良いのかもしれない。

しかし、「親父」だけは死語になった。
昔の親父は怖かったらしい。
親父の野太い怒鳴り声、ビシビシと叩かれる音、泣き叫ぶ子どもの声が聞こえたことを覚えている。
隣に住んでいた子どもの家からだった。
泣き叫んでも叩き続ける親父に、なんか異常なものを感じたことがある。
しかし、今これをやったら、すぐに通報されて「児童虐待」で逮捕される。

この親父はオオヤマジ(大山嵐)が訛ったものとも言われる。
だとしたら「地震、積乱雲、火事、台風」と言い換えられるだろう。


今でも天気だけはどうしょうもない。
技術の進歩で耐震家屋、耐火設備、貯水設備もレベルアップしたが、暴れる自然の前では人間の努力に限界がある。

まずは水害だが・・・
筆者の住む近所には、川が塞がれ地下水道になり、しかも、児童公園の地下に巨大な貯水施設が建設されている。
しかし、予想外の大雨、数十年に一度の大雨が毎年のように降り、この貯水施設をバカにしたように近くの戸越銀座では床下浸水が発生した。
親父以外のうち積乱雲(雷)が近年一段とレベルアップしてしまった。

重要なのは地形だ。
ハザードマップで確認して、低い土地に家を建てるのを避ける。
高台にあっても地盤の強さ、周囲との高さの違いを確認して場所を選ぶことが必要だ。
慎重な土地の選び方が一番だと思う。

地震・・・
これは予知できないが、ほんの10年前に大地震で大きな被害を被った熊本、わずか10年後に再び震度7の大地震が起こるなんて・・・
地震の周期は数百年から数千年という長期で、10年なんて短期に起こるとは想像もできなかった。
日本にあるあらゆる断層に熟知して、住む場所を決める必要がある。
有名なフォッサマグナなど、日本にはさまざまな断層がひしめいている。
一つ一つの断層をチェックして断層がないか、小さい断層しかないエリアを選ぶ。

台風・・・
台風は南太平洋で発生し、その後北に向かってくる。
南西諸島、沖縄、奄美諸島、九州が多くの台風の通り道、住む場所を決める場合そこを避ければいい。
いくつかは違った進路を辿るが、数少ないので無視できる。


こうやって考えると、日本で安全に住む場所は非常に限られている。
絶対的に安全はないにしても、相対的に安全な場所を探すしかないかもしれない。
どこに住むのがいいのか、真剣に考えるこの頃だ。



PER・PBRなどのバリュエーションを実戦でリターンを上げることを主題として解説した本
実戦的バリュエーション

https://www.amazon.co.jp/dp/B097MY83XZ/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_BMX1VST198R56XWPHT2S

過去の株価というだけのでチャート、これを市場心理の分析道具として実戦で使うことを目標に解説した本
チャートの達人

https://www.amazon.co.jp/dp/B08G8MD1YY/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_Uy5tFbPATARV5


正確なパフォーマンス計測から運用は進化する、自分の弱点の分析によって運用能力を引き上げる本
個人投資家の最強運用
https://www.amazon.co.jp/dp/B0874QPNDG/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_U_YO9LEbX6VWKB0



ソブリンファンドや年金ファンドなど海外の巨大運用機関の訪問記、市場を理解するのに役立つ本
株式需給の達人 (投資家編))

https://www.amazon.co.jp/dp/B07VW66RCN/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_U_5NdqDbDN159VD


需給はすべてに先行する、株式需給を分析するための基礎知識を中心に解説した本
株式需給の達人(基礎編)

https://www.amazon.co.jp/dp/B07TFM4GNL/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_U_2UadDbTW8SSZM




にほんブログ村