
女性外交官を前にして語った、高市さんの言葉・・・「ガラスの天井」を破り「ガラスの崖」を一掃し結果を出す。
印象的な女性首相の言葉だが、女性の外交官たちを相手に出た本音だと思う。
退路を絶って自分の覚悟を決めた「孤高の政治家」という感じが伝わる。
前回二つの「崖」の話をしたが、今回は三つ目の崖、これは連立する維新の問題だろう。
自民ー維新の連立合意で「国会議員の定数削減」が一丁目一番地に取り上げ、さらに「大阪副都構想」を加えられた。
定数削減の前には、日本の政治体制の方向性、多党制を確立する方向に行くのか、二大政党制を目指すのか、単に政策本意の緩い連合でいいのか、多数派を形成して本格的な政策に取り組んでいくのか、などの前提条件が必要だがこれが全く議論されていない。
もちろん、無駄な税金を減らすのは良いと思うが、なんで「一丁目一番地」なのか理解に苦しむ。
さらに吉村氏は「大阪都構想」の信を問うとして大阪府知事を辞職、大阪では衆院選挙を同時のダブル選挙を実施すると発言した。
この発言に関東圏に住む人たちは「バッカじゃないの?」ドッ白けだ。
維新が日本全体を考えて政策を主張する国民政党ではなかった、単に大阪人のための地域政党だったといことを全国的に明らかにしてしまったからだ。
高市さんもこのことを理解しているはず。
いつまでも維新と組んでいると、大阪中心の発想に全国民が愛想を尽かす。
三つ目の崖は、この吉村氏の維新を切ることだ。
麻生氏、玉木ン氏、そして吉村氏、この三人を切る決意、これが高市さんの「ガラスの崖」を一掃することなのだと思う。
でもこれは高市さんにとっても大きな賭けで、衆院選後の勢力地図がどうなるのか、高市さんを中心として国会勢力を作ることができるのか、全く想像もつかない。
しかも野田さんが「中道改革連合」を仕掛けた。
高市さん、どうする?
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