平均気温2025



















どう考えても異常!! このクソ暑い6月、どうなっているのだろう?

むかしむかしの記憶をたどっていく・・・60年前の夏
小学生低学年の頃、夏の記憶が辿っていくと・・・


毎朝6時ごろに起きる、近くの学校で「ラジオ体操」が開かれ、その後、朝ご飯となる。
朝の気温はだいたい20度ぐらいだったように思う、ラジオ体操をしても汗をかくような気温ではなかったから・・・。

タマゴかけご飯を毎朝食べていた、その後はグダグダして時間をつぶす。
10時ぐらいにならないと友達と遊べなかった、10時になるといえを飛び出し、友達の家に行き、マンガを読んだり、ゲームをしたり、数人の友達が集まると広場で野球。

この時間でも気温はせいぜい30度ぐらいだったと思う。
家にはエアコンはないし、扇風機が回っているだけ、それでもなんとかなった時代だ。
昼ごはん後は強制的に昼寝をさせられていた、もちろんエアコンはない部屋で。
それでも窓からの風が入り、暑くて寝付けないほどではない、室温は30度以下だったと思う。


こうして思い出すと、子供の頃は最低気温20度~最高気温30度といった感じだったように思う。
上のグラフの平均気温で、1990~2020年の平均気温を基準にして、各年の平均気温をプラス/マイナスで示している。

子供の頃、1960年代を見ると―1℃程度に位置している。
これに対して2020年代は+0.5℃、2024年は一段と上昇し+1.5℃だ。
つまり子供の頃と2020年代の平均気温差は1.5℃、さらに2024年(瞬間だが)の平均気温差は2.5℃に達している。

これが平均気温の恐ろしさで、1℃の差は最高気温だと3℃ぐらいの違いになるだろう。
平均気温で2.5℃の差だと、最高気温は5℃以上高くなる。
これで子供の頃の記憶をピッタリ合う。
当時の最高気温は30℃程度で、今の35℃とは5度も違う。
さらにエアコンはほぼ100%普及し、このヒートアイランド効果で一段と都心の気温は上昇する。

今さら60年前には戻らない。
何ともならない、夏は標高の高い清里に逃げるしかない。



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