
入浴剤や温泉の素は、たくさんの種類が出ている。
成分を調整して「よく温まる」とか「血行が良くなる」などの効用を持つ入浴剤も多い。
でも筆者は自分がその温泉に行って良かったと思った「温泉の素」がやっぱり気にいている。
山梨の地元にもいろいろな「温泉の素」があり、また、全国の温泉に行った時に購入した「温泉の素」も使ったことがある。
でも、この三つはレベチと思ったのが、上の写真「ひらゆの森」「登別」「酸ヶ湯」の三つだ。
一番好きなのが「登別」

この「温泉の素」は登別の第一滝本館が自ら製造しているマジな本物だ。
風呂の湯に入れた時にプ―ンと登別温泉の臭いがする。
それはなんともいえない温泉感を出す。
湯は本物に近い、なんとも温まる湯になる。
成分は未調整で、ミネラル塩、硫酸ナトリウム、炭酸カルシウムなどで健康に良さそう。
やや酸性が強い感じもあるけど、肌に刺激的な感じはない。
第二位が「酸ヶ湯」

最近行った酸ヶ湯温泉の「温泉の素」
酸ヶ湯温泉の建物に近づくとすでに硫黄の臭いが強かったが、この「温泉の素」ではさらに硫黄の成分を追加しているらしい。
本物以上に硫黄の感じが出ている。
成分は硫酸ナトリウム、塩化ナトリウム、アルムK、酸化チタン、硫酸マグネシウムとなっている。
そういえば、酸ヶ湯温泉の湯が目に入るとしびれたような感じがあった。
でもこの「温泉の素」では目に入っても全然平気。
家の風呂でも「酸ヶ湯」が楽しめるのがいい。
第三位は「ひらゆの森」

平湯温泉は登別や酸ヶ湯の温泉よりもやさしい感じの湯で、ちょっと違う。
弱アルカリ性の湯で硫黄の強い臭いはしない。
その分、家風呂でゆっくりと長時間浸かるのはいいのかもしれない。
リラックスする「温泉の素」だと思う。
ゆっくりしたい時に使う入浴剤だ。
次は、温泉の素をブレンドしたらどうなるか?
試してみたい。
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