
上のチャートは「三空踏み上げ型」の典型的なパターンだ。
三つの窓(空、ギャップとも言う)が空き、一気に天井へと駆け上がる急騰型のパターンだ。
この三つの窓にはそれぞれ名前が付いていて、最初が上放れてすぐに出現する「ブレークアウェイ・ギャップ」、二番目が上昇の途中で出現する「ランナウェイ・ギャップ」、そして3番目が上昇の末期に現れる「イグゾースチョン・ギャップ」だ。
上は日経平均の日足チャートだが、三つの窓が開いている。
第一の窓は、3/17で26152~25824円。
第二の窓は、3/22で27224~26862円。
第三の窓は、3/23で27604~27284円。
4/7の引け値は26888円で安値26801円・・・つまり、現在、第三の窓を埋め、第二の窓をほぼ埋めた位置にある。
窓は欧米の株高で東京の朝、急激に株価が上がった時に起こる・・・つまり、グローバルな市場心理が急激に変化した日ということだ。
「窓を埋める」というのはその急激に変化した心理が元に戻ることを意味する。
今回、第一の窓埋めは25824円で、ここまで調整すると今回の戻り相場は「あくまでテクニカルな戻りでしかなかった、大底とはいえなかった」という意味になる。
大底だったという解説は否定されたことになる。
第二の窓埋めは26862円はここまでの調整ならば、ウクライナ戦争やFRBの引き締めをかなり織り込んだ底を形成したと見ていい。
つまり、3月の安値は大底だったということになる。
というわけで、「三空踏み上げ型」の三つの窓は、相場の基調を判断する窓だ。
昨日の下落で第二の窓埋めを達成してしまった。
第二の窓埋めで調整が終了するならば、相場は大底を打っている可能性が高いと言う経験則からも注目される水準に来たといえる。
このあたりで調整終了になれば、3月の底値が当面の安値になるだろう。
逆にさらに下落し、第一の窓を埋めてしまうようならば、3月大底説は一旦否定される。
これが長いチャートの歴史から判断される事だ。
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