
「おバケのQ太郎」とか「ドラえもん」などの子供アニメに必ず登場していたのが、「カミナリおやじ」や近所の「コワいおじさん」だ。
こうした「近所の怖いおじさん」は今では絶滅危惧種だ。
近所の子供がうるさいからといって注意でもしようものなら、その親が怒鳴り込んでくる。
「アンタに、ウチの子が怒られる筋合いはない!!!」
子供は地域社会で育てるという意識が昔はあった。
自分の子と同様に諭したり叱ったり・・・子供は「地域の宝」だった。
昔、南北線に乗って通勤途中、お茶の水小の制服を着た子供たちがいた。
その子供たちが大声で大騒ぎ、周りの人たちも迷惑そうな顔でガマンしていた。
私は読んでいた新聞を丸めて、「君たち、電車の中では静かにしなさい」と言いながら、丸めた新聞で子供の頭をポンポンと軽~く叩いた。
子供たちはビックリして黙り込んだ。
そして、周りがフリーズした。
この話を同僚に話た時、「それはやめた方がいいですよ」という反応。
「もし、親が近くにいたら子供が暴力にあったと主張し、警察沙汰になりますよ」と注意された。
その後、妻にも話したが、妻も「自分の子供が見知らぬオッサンに叩かれたら、そりゃ親は頭にくるでしょ、逆ギレされるわよ」
そうなんだ。
他人の子供を叱ってはいけないのが現代のルールなのか。
見て見ぬふりをすべきだったのか。
子供庁を作ると言っている自民党、それで解決する問題なのだろうか?
子供庁よりも子供を地域で育てるという意識を地域で共有することが重要なのではないだろうか?
「オバQ」のカミナリおやじを見て育った世代には違和感が大きい。
他人の子供も自分の子供を同じように接する・・・それが子供を社会全体で育てることにつながるのではないだろうか?
山梨の田舎では地域の子供に対する対応が違う。
午後3時、小学生の下校時間になると「子供の下校見守りをお願いします」と放送が入る。
田舎では「子供は地域の宝」であり、「地域で育てる」という感覚が強く残っているのを感じる。
そこでは「カミナリおやじ」が絶滅せずに生き残っているかもしれない。
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