
「イスラム原理主義」の恐ろしさは、その思想が「コーランの忠実な解釈」にあり、一般にイスラム社会に草の根のように張り巡らされているかもしれないことだ。
そして、もう一つはイスラム教以外を異教徒として認めないその厳格性と攻撃性だ。
バーレーンのアリは、「本来、コーランの教え、イスラム教は攻撃的ではない」と言う。
しかし、イスラム国、アルカイダ、タリバン・・・すべて武器・武力を背景にして人々を支配しようとする。
もちろん、こうした武力による恐怖政治はイスラム圏だけの特徴ではない。
北朝鮮を始め、シリア、ミャンマー、もしかしたら習近平の中国も、このカテゴリーに入ってくるのかもしれない。
恐怖で人々を支配する、武器を使って人々を従わせる・・・現代の世界を見回すと、こうした恐怖政治を行う国家(あるいは組織)が増えているように思う。
でもイスラム教の中に「異教徒」の考え方があるとしたら、この「恐怖のよる支配」は宗教と結びつき過激化する恐れが常にある。
というわけで、イスラム原理主義には「本来の宗教的忠実さ」と「恐怖で支配する恐怖政治」の二面性がある。
米国が撤退した後、アフガニスタンはタリバンに支配され、イスラム国などの他のイスラム過激派も入ってきている。
複数のイスラム過激派組織、テロ組織がアフガニスタンに入り乱れてくる。
タリバンは新内閣を組織すると宣言しているが、内閣を組織したところで、何の正当性もない政府であり、国際社会は承認しない。
となれば、国際社会から認められず、経済支援も受けられない新政府はテロリスト集団にならざるを得ない。
正当性のない政府は当然ながら法律的な正当性もない・・・無法地帯になる。
結果、非合法の麻薬ビジネスや人質ビジネスでカネを稼ぎ、暴力や恐怖で国民を支配する。
アフガニスタンがテロリスト国家になっていく可能性が高いのではないかと思うと・・・非常に恐ろしい。
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