
準々決勝を目指して迎えた、日本ーイラン戦。
主砲の石川選手、若手パワーの西田選手、超若手・大学生の高橋選手が躍動した。
2セットづつ、それぞれが取り、運命の第5セット。
前日に女子バレーで同じような状況があり、なんかデジャビュ―。
女子の日韓戦、2セット・オールで迎えた第5セット、日本が先行する。
日本が先にセット・ポイントを迎えながら、韓国の粘りで逆転・・・負けた。
男子の主砲、石川選手の妹が活躍したが、残念ながら負けた。
この場面のデジャビュ―が頭に中に浮かんでくる。
でも、男子代表は西田選手の強烈スパイクで勝利し、このデジャビュ―を打ち払ってくれた。
石川選手も妹の韓国戦での無念を晴らす。
ベスト8進出となった・・・メデタシ、メデタシ。
でも、この試合で一番気になったのは、日本選手、特に強烈サーブを持つ、西田選手や石川選手や高橋選手がサーブを打つ瞬間、イランが怒声をあげ一瞬、変な空気が流れることだ。
ゴルフでは金メダルのシャウフレ選手がティーショットで、審判に「無線の音」が気になり、仕切り直しをした。
もちろん、テニスでもサーブの動作に入れば、音を立てることは許されない。
それだけ突然の音や声は微妙な影響を選手に与える・・・場合によってはで手元が狂うこともある。
でも、バレーボールではあまり関係ないのかもしれない。
国内バレーの試合では、観客が「ソーレ」と声を上げて選手のサーブを応援する場面もあったような気がする。
でも、イランの怒声は明らかに違う。
応援の声ではない、明らかにサーブを邪魔しようととしている意図がある。
西田選手が強烈サーブを打つ、その瞬間に、「ギャー」「ウォー」という男の図太い怒声が起こる。
しかも、一人二人ではない。
数人のイラン人(選手なのか、スタッフなのかは分からないが・・・)が、テレビでも「うるさい」と感じるほどのバカでかい奇声を上げる。
無観客なので、その声が大きく体育館中に響く。
これはサーブのタイミングをわずかに狂わせることもあるだろう。
日本代表の選手たちはどう思ったのだろうか?
意見を聞きたいなぁ。
フェアプレイの精神に反する、残念な行為だった。

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