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日本の保健所で新型コロナの新規感染者数を集計するのにFAXを使っていたことが明らかになり、日本は世界の笑われ者になった。
特にここぞとばかりバカにしたのが、韓国・朝鮮日報だ。
「東京はまだFAX2台で感染者情報を集計している。漏れや重複で間違いが多く、日本の情報は信頼できないようだ」

データがすべて電子化され、コンピュータ・ネットワークの中にしか情報が存在しない世界はとても恐ろしい。
いくらでも改ざんや調整ができてしまう。
やっぱり重要な情報は紙で保存されるべきじゃないかと思う・・・それをFAXで送ればいい。
紙情報は一回書いたら消せないというのが安心感がある。

紙情報の良さもあるだろ・・・

(1)紙の情報は時代を越えて残る。
紙で書かれた情報は何千年も残り、考古学者が発掘した遺跡から発見された世界史級の文書も多く存在する。
パピルスがなかったら、古代エジプト文明が解明されなかったかもしれない。
過去の膨大な公文書が保存されているのも紙があるからだ。

(2)電子データは技術の進歩とともに保存システムが変わる。
20年前、30年前のVHS、ベータ、CD、ミニディスク、CD-ROM、・・・様々な保存システムで保存された画像やデータがある。
30年前のVHSで撮影した家族の画像・・・当時はアナログだが、今は見れない。
10年前に携帯で撮影しパソコンに保存した写真・・・携帯はもう動かないし、保存したパソコンも廃棄してしまった。
それに比べて、銀塩カメラで撮影した家族の写真・・・今でもアルバムの中で好きな時に見られる。

(3)紙と鉛筆が一番データを安定して保存できる。
家を建てた時の設計や費用、借入などのデータはすべてノートに書きこんだ。
山梨の家を買う時のすべての記録もノートに書き残した。
生命保険や火災保険、すべて紙で管理している。
退職する時の退職金や税金の計算、自社株投資の残高と処分、権利行使していない株式オプションと管理、iDeCoの保有銘柄や簿価・時価・・・システム上ではすべて消滅する・・・ノートで書き残した。
重要な事はすべて鉛筆でノートに書き残すことにしている。
インクは時間の経過とともに劣化してしまう・・・紙と鉛筆が数十年も長く安定して保存できる。

紙と鉛筆をバカにしてはいけない。
どんなに電子化されても、最も重要なデータ、写真は紙で残すこと・・・これが一番だ。


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