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新型コロナウィルスによってグローバル経済が大きくマイナス成長に陥るのが確実視されている反面、主要国の中銀が一斉に超金融緩和に踏み切り、流動性危機をはぼ完全に防いだ。
今回の中銀の迅速な動きは、リーマン危機、欧州危機、中国危機を立て続いた金融危機に対応してきた知識と経験が生きた・・・各国の中銀総裁はグッジョブ!!!

これから起こることは、急速に、そして、断崖絶壁から転げ落ちるように悪化するグローバル景気の深さ、それと対抗する各国の財政政策のバランスになる。
このバランスに呼応して、ボラティリティが低下してくる・・・これが市場の見方の基本観だ。

米国VIX(ボラティリティ指数)は3/16に82というリーマン危機並みの異常な高水準に達した後、現在63まで低下してきている。
日本の日経VIも同じく3/16に60の異常なピークを付けだが、現在48まで低下している。
このVIXが上げ下げしながらも低下基調をたどる・・・限界まで達したボラティリティは自然に低下するという経験則だ。

株価は上下変動を繰り返しながら、日経平均1万6000円台を下限に推移する・・・これをメインシナリオに置いておきたい。
これは日本企業のファンダメンタルは確実に棄損しているので、20%減益ぐらいを見ておく必要があると思うからだ。
この相場で重要なのは「底100日」という相場格言だ・・・底値圏であわてる必要は全くない・・・じっくり安値を待つことが必要だ。

リート市場も自律反発に入ったが、自己ポジションでは安値で買った銘柄をリート指数1700~1800ポイントの水準で利食う予定・・・フルポジションからキャッシュを10~20%に引上げ、次のチャンスで買うためだ。
こうした相場では高い株価で買うのは厳禁・・・安値で買い、高値で売る・・・これが原則。
底値り相場100日で平均買い単価を引き下げておくことで次の上昇相場で大儲けできる。


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