
新型コロナ騒動はまさにアッという間に地球規模で感染爆発してしまった。
今となっては、中国武漢で大騒ぎしていた頃がなつかしく思えるぐらいだ。
でも、よくよく見ると意外な事、予想外の事も多く発生した。
以前にも「新コロナで不思議な事」を2月24日に書いたが、今回はその続編。
第一に、欧州がまさにパンデミックというか、感染爆発というか、オーバーシュートというか大変な事になっているが、ドイツは凄い・・・と言うお話。
メルケル首相が高熱を出して自宅隔離しているが、このドイツも陸続きの欧州大陸にあるので感染者は4万3211人と爆発した。
しかし、死者はわずかに262人なのだ。
致死率でも見ると、ドイツはわずか0.4%にすぎない・・・イタリア9.5%、イラン7.8%、中国4.1%、アメリカ1.2%・・・195か国の平均で4.3%
ノルウェーなど絶対数が少ない国では低い場合もあるが、数万人規模の感染者がありながら、死者が1%以下は凄い・・・さすが、ドイツの医療大国だ。
第二に、感染初期に話題になったダイアモンド・プリンセス号。
最近でも乗船客のうち2名の日本人が亡くなったと報道された・・・いまだに大変なのかと思うと・・・
この乗船者の数字を確認すると、感染者数712人、死者11人、回復者611人となっている。
しかも延ベ 4061人の感染テストが行われており、乗客とクルーの合計3711名の全員のテストが行われた。
つまり、現在90人が治療中ということだが、ほとんど新型コロナ問題が終了した事例となる。
1月後半の航海で香港人の感染が最初に問題化してからほぼ2か月で終了となった。
感染者の隔離ときちんとした医療をすれば、感染率19%、致死率1.5%、期間2か月で終わるウィルス感染だということを示しているだろう。
第三に、中東のペルシャ(イラン)は中国に近く一帯一路を通じて大量の感染者を出したが、中東への感染が思ったほど進んでいない・・・というお話。
イランの感染者数は2万9406人と凄まじく、死者も2234人に上った・・・しかし、湾岸諸国の数字を見ると、感染者数はサウジ900人、カタール537人、バーレーン457人、UAE333人。
この地域は宗教的な結びつきが強く、サウジのメッカ巡礼などでは数十万人が集まる・・・当然、集団感染やオーバーシュートが発生しやすい。
バーレーンにはシーア派の住民が多く住んでいて、イランに親族がいるケースも多い。
なんか変だな・・・隠しているのか、そろそろ40~50度になる気温の問題なのか。

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