
2月決算銘柄では、R-サンケイRE(2974)とR-ハウスリート(8984)の2銘柄を選んだ。
まずは2月の配当丸取りトレードの実績だが、以下の表のとおり。
両銘柄ともに波乱の市場の中で、プラスの売買益を上げることができたので、結果的に配当の丸取りという当初の目的を達成できた。
2銘柄で204万円の投資を行い、合計収益は5万4380円・・・月間利回りは2.66%だった。
12月決算銘柄から始めた「配当丸取りトレードの実験」だが、この3か月の運用結果は、合計収益で12万185円となり、収益率は7.73%となった。
リートの増資の多さ、インバウンド関連のホテル型リートの暴落、リート市場全体の下落・・・いろいろ起こった3か月だったが、なんとか、配当丸取りトレードは実績を上げている。
| 銘柄 | 決算月 | 買値 | 口数 | 売値 | 配当/口 | 売買/口 | 合計損益 |
| R-サンケイ | 2月 | 125259 | 5 | 126100 | 2680 | 841 | 17605 |
| R-大和ハ | 2月 | 283385 | 5 | 284700 | 6040 | 1315 | 36775 |
2月は二つの予想外の要因でリート価格が大きく変動した。
一つはハウスリートが増資を発表したこと、もう一つは2月中下旬に新型コロナ騒動が拡大し、NY市場で株式だけでなくリートも10%以上の下落を記録したことだ。
まずハウスリートの増資だが、やはり予想通り、2/19に値決め、3/2払い込み日、3/3受渡日となり、配当落ち後の売りと払い込み後の利食いが同時で価格低下圧力となった。
怒涛の売りとまではいかなかったが、やはり、配当落ち後の価格が不安定化してしまった。
さらにそれに輪をかけたのが、新コロナ騒動の拡大によるNY市場の下落だ。
これにより日本でも東証リート指数が10%の下落を記録し、2月決算銘柄も大きく値を下げた・・・そのため、戻りを待ってから売却・・・先週の一瞬の戻り高値で売れたのが良かった。
はっきり言って、冷や汗ものの配当丸取りトレードだった。
本来、長期金利の低下はリートにはプラスだったにもかかわらず、NY市場の大幅な下落が日米のリート価格に大きく影響してしまった・・・リート価格を分析する上で重要な事例になった。
とはいえ、本来の目的である配当の丸取りはできた・・・トレードの目的は達成されたといえる。
3月決算銘柄の仕込みも始めたが、やはり、NY市場の下落に遭遇し、かなり厳しい局面に立たされている。
なんとか、配当丸取りの目標を達成できるようにオペレーションをしたい。

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