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最近、年齢のせいだろうか、午前2~3時に一度目が覚めることがよくある。
そんな時は一人で静かに相場を考えることにしている・・・そして、この時期だと虫の声を聴きながら、天窓を開け、夜空を眺める。
この時間が自分としては最高にリラックスでき、真っ暗な屋根裏部屋で自分の頭脳の中で生きている感じが好きだ。
その日の深夜は雲一つない晴天で、夏の夜には珍しく夥しい数の星が見えた・・・さながら、天窓のプラネタリウムのようだった。

ワシの山小屋には屋根裏の寝室に1.2m四方の天窓が付いている。
しかも、屋根裏部屋の天井が1.6m程度と低いので、ベッドで横になると天窓まで1mぐらいしかない。
だから、ベッドに寝転がり天窓を見上げると、ちょうど目の前に星空が広がる感じになる。
通常、天窓はあかり取りとして使われることが多い・・・都会の家ではなかなか自然の採光が取れず、天窓や高窓から光を入れて、室内の明るさを確保することが多い。
でも、山小屋では自然の採光にはあふれているので、わざわざ天窓を付けて補う必要はない。
もっぱら、天窓はベッドから星を眺めるためのものだ。

でも、少しコツもいる。
それは目が暗闇に慣れてくるまでけっこう時間がかかるから、その間、じっとして目を凝らして夜空を見つめていなければならないことだ。
途中であきらめると残念ながら星は見えない、じっと見つめていると、少しづつ星が見えてくる・・・さらにじっと見つめていると、星の数がどんどん増えてくる。
しばらくすると、夥しい数の星が見えてきて、このわずか1.2m四方の天窓の中で数百、あるいは数千、あるいはもっと多いかもしれない星が見えてプラネタリウムのような状態となってくる。

わずか1.2m四方なので、天空全体は見えない・・・そのほんの一部しか見えない。
一部の星から全体を想像する・・・天の川の一部が見えることもあり、そこから夏の星座を想像する。
真夜中に天窓のプラネタリウムを見ながらグローバル市場を考える。
これが山小屋の生活での楽しみだ。


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